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ウールの季節になりました

アメリカからラグ用ウールが届き
さっそく工房で秋色に染めてみました
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とうげミュージアムではウール生地は無地でもチェックでも染めてからラグに使います。
そうすることで布がふっくらやわらかくもっちり肌になり、ラグに最適な素材となります。

といってもお家ではなかなかウールを染めるところまでいきませんよね。
それでも、市販のウールをラグにお使いになる時、一度洗濯をすることをおすすめします。

普通に洗濯機(ウール洗い)でOK。厚みがたりない生地であれば、

何度か熱湯→水→熱湯→水を繰り返して少しフエルト化させてから使ってください。

もちろんこれはウール100%かそれに近い素材を前提としています。
正統派ラグフッカーは化繊は使いません。断じて!!(^^)!

ふわふわのウールを使うとラグの刺し心地がぜんぜん違います。

ぼちぼち染めウールの通信販売も再開したいと思います。

お楽しみに!

とうげミュージアム
館長
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オータムマーケットでのフックドラグ展無事終了しました!

見に来てくださった皆様、ありがとうございました。

会場でみなさんとラグのお話しができうれしかったです。
フックドラグのデモンストレーションも大好評でたくさんの方に体験していただきました。
ラグ人口じわじわ増殖中!

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ラグ教室のみなさん、出品をありがとうございました。
おかげで素敵なラグ展になりました。

手伝ってくれたスタッフのみなさん、大変お疲れさまでした。

また機会がありましたら東京でお会いしましょう!

最年少ラグフッカー?


5月の展示会を見に来てくれたかわいいお客様が、ラグに初挑戦!
裏側がどうなっているのか、なんか気になる様子。
でもちゃんと上手にラグを刺すことができました。
最年少ラグフッカーの誕生!
また遊びに来てくださいね。

明けましておめでとうございます

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とうげミュージアムの外は雪。
白銀のじゅーたんとまではいかないのでフックド・ラグの雪ざらしはちょっと無理かも。
(2011年の「無理やり雪ざらし」)

うれしいことに、今年はラグが注目されそうな気配です。
とうげミュージアムのラグフッカーたちは
いつもとかわらず楽しくラグ制作にはげみます。

そうそう教室の皆さん、
新学期ラグ新作のテーマは『くまの』です。
それぞれの思い描く『くまの』をラグで表現してください。
(ご存じない方のために・・・熊野古道、風伝峠の登り口近くにとうげミュージアムがあります)

今年もたくさんのワクワクがありますように。

とうげミュージアムは1月6日から
『ひつじ展』を開催します。
是非お越しください。

『ひつじ展』
1月6日~10日
13:00~17:00
展示室:ギャラリーC
カフェも同時オープンしています

本業はフックドラグの先生でした

しばらくハワイネタがつづくと思っていたら、
「そろそろ本業の話でもしたら?」とカフェにやってきた教室の生徒さんたちに言われちゃいました。

そうそう、フックド・ラグの先生でしたね、私。
ということで、久しぶりにラグのお話しをしたいと思います。
通販でチビ猫のキットセットを注文いただいたので、今朝はその準備をすることに。

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図案を写すのにハードチュールのネットを使います。
とうげミュージアムonline shop 図案写しネット

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下にフックドラグ用の芯地をおいてその上にネットをピンでとめます。
油性のマジックでラインを描いて・・・

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はい、芯地に図案が写りました。
芯地はリネンとコットンがありますが、立体ものはコットンのモンクスクロスをよく使います。

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とうげミュージアムで手染めしたウールたち。
7mm巾に切ってRug Hooking。

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オンブレ(ぼかし)のウールは一つで何度でもおいしい。

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花芯にオンブレは鉄板。

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こんな感じでチビ猫のキットセットができあがりました。
くくっているヒモもラグに使ってくださいね。